開発ロードマップ
FCSは継続開発中のソフトです。ロードマップの一部を以下に公開しております。
これらは将来のソフトに対する機能の実装を保証するものではなく、実装の優先順位を示すものではございません。ご了承ください。
機能要望の受付も行っております。
御社のパイプラインに最適化したビルドを作成することも可能[1]ですので、質問・要望・不具合などありましたらHELTECホームページまでご連絡ください。
リアルタイム動画生成
リアルタイムでのアニメーション解析・出力プログラムの作成サンプルエンジンコードの作成
(Unity, Unreal Engine, Motion Builder)ランドマーク検出器の改善
ツークン研究所の所持するスキャンシステム「LightStage」の高品質データを用いたランドマーク検出器の改善
自動リターゲット機能の搭載
任意のリグに対し、大まかなリターゲットを自動的に行う機能を追加
処理の高速化
Unreal Engineによるリターゲットへの対応
現在のFCSにおけるMaya機能をUnreal Engineにも対応