アニメーションの出力方法

Caution

解析する動画が広角レンズを使って撮影されている場合、Solverの設定変更が必要です。
詳しくはユーザーガイド/Menu/Window/Solverをご確認ください。


単体のアニメーション出力

Note

出力画面の項目についての説明は
ユーザーガイド/Menu/Window/Videosをご確認ください。


1.Videosウィンドウで解析/出力したい動画名の上で右クリックします。
画像のメニューが表示されるので、▼Process を選択・該当する項目に ☑ を入れ、

../_images/03_workflow_export_animation_process_check.jpg



2.【Start process】を押します。

../_images/03_workflow_export_animation_start_process.jpg

Note

解析結果を見てから再度調整を行いたい場合はPlayblastやSceneの ☑ を外しておくと時間短縮できます。

../_images/03_workflow_export_animation_export_options.jpg

Note

初回出力時は時間がかかる場合があります。

../_images/03_workflow_export_animation_export.jpg

3.出力中Mayaシーン上に ☑ を入れた項目が反映されていきます。

  • タイムスライダーに音声データ

  • イメージプレーンに連番画像

  • アニメーションデータ の順で反映される

  • アニメーションデータ反映時はスライダーが動く

4.出力完了
playblastやsceneに ☑ していた場合、
出力が完了したらエクスプローラーがポップアップします。

../_images/03_workflow_export_animation_export_complete.jpg



動画の一部範囲のみを再処理して出力

Timelineの一部表示機能を使用して、FCSのTimelineで表示している範囲のみのアニメーションを出力することができます。
※本機能は FCS 25.04.02 以降に搭載されています。


1.FCSのTimeline範囲をアニメーション出力したい部分に設定します。

../_images/03_workflow_export_animation_partial_process.jpg



2.Timelineの動画名を右クリックし、【Segment Only】にチェックを入れ、
【Start processing】を押します。

../_images/03_workflow_export_animation_partial_process_export.jpg

Maya Start の値について

  • FCSで指定した範囲のアニメーションをMayaの指定フレームに出力できます。
    例:
     ・FCS Timeline上の指定範囲:100F~200F
     ・Maya Start:50
      →この場合、アニメーションはMayaの『50F~150F』に出力されます。

  • デフォルトでは『-1』になっています。
    この場合FCSで指定した範囲と同じフレームに出力されます。
    例:
     ・FCS Timeline上の指定範囲:100F~200F
      →Mayaも『100F~200F』に出力されます。


Caution

Timelineの動画名を右クリックし表示されるメニューからのみ実行可能です。
(Videosウィンドウからは実行不可)


3.指定した範囲のみアニメーションが出力されます。

../_images/03_workflow_export_animation_partial_process_complete.jpg



複数のアニメーション出力

Note

出力の項目についてはユーザーガイド/Menu/Window/Processerをご確認ください。


1.Videosウィンドウで解析・出力したい動画名に ☑ をつけます。

../_images/03_workflow_export_animation_processor_video_check.jpg



2.Processorウインドウを開き、出力したい項目に ☑ を入れます。


Note

Output Filenameを変更することで出力ファイル名に任意の名前を設定できます。

  • {solver} : solverの名前

  • {video} : ビデオのファイル名

  • {user} : windows ユーザ名

  • {project} : 案件フォルダ名

  • {chara} : キャラクター名

  • {actor} : 役者名

  • {%Y%m%d}, {%H%M%S} : 年月日、時間分秒

{video}のみにするとimportした動画名で出力されます。


3.設定できたら【Start】で処理を開始します。

../_images/03_workflow_export_animation_processor_confirm.jpg



4.出力が完了したらエクスプローラーがポップアップします。

../_images/03_workflow_export_animation_export_complete.jpg



カメラ・イメージプレーンについて

Frames、またはLM Framesにチェックを入れた場合、Maya内のイメージプレーンに連番画像がセットされます。

連番画像をセットしたいカメラ・イメージプレーンの名前を
Settings/Maya/Camera」「Settings/Maya/ImagePlane」から設定してください。
※Settingsについてはユーザーガイド/Menu/Settingsをご参照ください。


デフォルトの設定は以下の通りです。

  • イメージプレーン → imagePlane

  • カメラ → fcs_cam

指定した名前のカメラ・イメージプレーンがシーン内に無い場合は新しく作成されます。
パイプラインに合わせてカメラの名前を随時設定してください。